何はともあれ「ジグソーパズル」!!
ベビークモンのお教室でプレゼントしていただいたのが「ステップ0(ゼロ)」。
これがモモのジグソーパズルとの出会い。
1歳半くらい?
ちいさなおぼつかない手でもできるように「つまみ」がついた型はめ式。
そのあと2ピースの「くろくまくん」パズル。
これがドはまり。
それから3ピース、4ピース、6ピースと一気にやった。
家族みなが固唾をのんで見守ったものです。(笑)
ピースがはまるたびみなで狂喜!
さすがくもんの教具、スモールステップでレベルアップしていくのがいい。
この春くらいまで順調にすすんでいたんだけど、ごっこ遊びに夢中になり始めぱたりとやめて今はステップ3で止まっている。
じいちゃんとばあちゃんはパズルをさせたくて出してくるのだけど拒否されしかたなくじいちゃんがやっている。
なかなか頭をつかうので後期高齢者にもいいようだ。
このくもんのステップアップジグソーパズル、くもんの教室の待合に必ず置かれているんだけど、子どもたちがやっているのをみて確信。
パズルは「学習」に直結しておる。
学習は数・国・英のトライアングルのバランスが大切だと感じていて、それは数学の論理的な思考力、国語・英語の想像力、で共通項で読解力というのかなー、そのすべての要素がパズルには集約されていると思う。
そして見ていると、算数脳の子、言語脳の子がなんとなくわかったりする。(笑)
算数脳の子は枠からやる、言語脳の子はほしいピースをピンポイントで探し当てる、など。
いずれにしても能力高い子は完成させるのがめっちゃ早い。
左右でちがうパズルやったりする。(なんだそれ!)
あくまでなんとなくです。私感です。
就学したけど学習から距離がある子、幼児期からなにかさせたいけど迷っている方、とりあえずジグソーパズルやらせてみてあげるといいかもです。
その時はだんぜん公文のジグソーパズルをおススメしたい!
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