BK(ベビークモン)Advanced⑤『待つ』
3月~4月、私のTH(トラベルヘルパー)の資格取得やらのためお休みしていたベビークモン。
この三か月はももの生活にもいろいろあったので、「れんらく帳」を異例の大幅増量で書かせていただきました。
↑ お世話になっている教室の先生は、毎号ポイントのメモをくださいます。
このひと手間がうれしい(´;ω;`)
私は、めちゃんこざっくりまとめたノートをメルマガ形式で送っています。
なかなか子育て中のお母さんは冊子をじっくりをよめないものですものね。
↑三月。
このマンガのような展開にパニクりながらもどこか平静に「大丈夫だろう」と研修を棄権しなかった。
ほらね、「コロナじゃなくてウンコ」じゃったやろ。
とまた語り草がひとつ増えた一幕。
↑四月。
完全自宅保育を覚悟していた三月末に入園が決定。
るるといたいももの気持ちを尊重して、どうしてもの週1.2回を保育園に行ってもらっている。
前日にその旨の伝達を怠ると断固として行かない。
が、ちやほやしてもらえるので本当は行くとうれしいモモ。
↑五月。
じいばあ(藤井家ツートップ)の誕生日、GW、TH(トラベルヘルパー)の実践ともろもろの条件が合致し実現した旅。
じいばあが兼ねてより想いを馳せていたSLやまぐち号の旅。(実際にはDLだった。)
旅でわかるのは、知ったはずの人の違う顔。
家族だと尚のことよくわかる。
人は変わりながら生きているのだと実感する。
こどもの成長を見守るつもりが、見守られている。
じいばあが一番感じているのかもしれない。(潜在的なところで)
↑モモマイブーム、ハサミを用いた作品。
「すっごくかわいいひと」(本人談)を切り抜いた一枚。
見事にサードアイばっくり開眼してます。
さすが宇宙にいちばん近い存在なだけのことはある。
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