どうタイトルをつけたらいいのかわからないブログ。
あたまわちゃわちゃのまんま書き始めています。
この一週間、一か月分生きた心境であるもので。
ちょっと言わんでええこと言うかもしれんですがごめんなさい。
前回記事の翌日、ルルの「難聴」が発覚。
軽度の「突発性」だろうということで、現在投薬治療中。
「なんつータイミングだ」ととりあえず心の中で叫ぶ。
人としてとか、大人としてとか、母としてとかは置いといて、率直に「ホッとした」。
だってこれで「理由」ができた。
私の役割としてはルルを守ること以外にないのだから、これでせいせいと家族や学校に向き合えると思った。
なんだかんだとゴタクを並べたり話を合わせる必要もない。お互いに。
ルルの意識が身体がアラームを鳴らしている。
それがすべてだ。
それでも一般論や世間体うんぬんを言うのなら私は闘うまで。
私の中の「わからない、どうしよう」という迷いは消えた。
ルルの様子を伺う。
なんだ、おんなじ顔しとる(笑)
心の中でめっちゃ笑っとるやんけ。
さて、なってしまったものは仕方ない。
医学的には改善のカクリツは大体半々。(最上級にざっくり言っています。)
薬もかたちだけのんでいる。
憂えてもしょうがないので、これから先は悪化はしないように、且つこの現状に甘んじないように(どんな発想)生活を構築する。
まずはその足で学校に「行きません!」と言いに行って、その晩に家族のグループLINEに長いメッセージをドカンと送った。
このあたりくらいで半月分生きています。(無意識にビビってる)
でもそこからはやりたいことがあるからそこに集中集中集中できていったん顔あげてコレをかいている。
それにしてもこのわちゃわちゃ感たるやと思ったら、先週末から始まっていたことを思い出す。
因縁の両親とがっぷり向き合ったんだった。
これがもう底なしのエネルギーを使うもので。
でも生涯かけてここを浄化しておかなければルルモモから先々の代までも巻き込んでしまうことになる。
エゴでしかないこの時代に生まれた運命から醒めるには「モッタイナイ族」が阿呆まるだしでぶつかっていくしかなようで。(うそです。もっと賢いやり方あるはず。)
血は争えないとはよく言ったもので。でもそれは「愛」以外のなにもんでもないと思うので、そして両親の誕生日の真ん中にうまれた宿命でもあると思うので。
どうにもこうにも全力で阿呆むき出しで生きた数日でした。
そんな姿をみて笑ってくれさえすればよいのです。アハハ〜〜〜
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